Olioe mediterraneo

  プーリア州のオリーブ畑を旅するカルロス ソリトの本のご紹介。

  彼の文と絵にマリーナ チェペダ フエンテスとルイジカリカートの序章を添えて。

Carlos Solito, Olio e Mediterraneo, viaggio nell’uliveto Puglia, Atlante Libri, pp. 200, euro 35

 プーリア州のオリーブ畑を旅するのは魅力的である。カルロス ソリトが彼の写真家や書き手の才能を発揮するにふさわしい。田園風景やそこに住む人々や植物にあなたも魂から感動するでしょう。

 

カルロス ソリトはプーリア出身で、1976年タラント県のグロッタリエに生まれる。深海や深川、海溝、氷河、火山、砂漠、多岐、渓谷などを調べより非日常的な世界の隅々に注目して、写真リポーターの旅をしてきた。

アイルランドから地中海まで 大西洋からアメリカ中部まで、その数は数え切れないほどである。海、山、田舎、自然、冒険、旅、観光。いつか威厳に満ちたその地に根付いたオリーブ木の美しさに立ち向かわなければならないだろう。オイルと地中海、彼の放浪癖と世界の美を蘇らせる力によって、オリーブの隠れた魅力に注目した。ガルガノから最北端まで南はサレントから長靴のかかと部分まで。オリーブは岩壁や地中海灌木地帯の香りをもたらし、砂の黄金シーツのような森や麦畑に囲まれた石灰質の土地でよく育つ。

プーリアには、アペニン山脈から繋がるダウノ山地の側面、岩肌の多いムルジェの山々、空が垣間見えるイオニア湾の渓谷、更にサレントの海や山地。豊かな町なみやトゥルッリ、地下搾油場、農園など、調和のとれた空間を残している。この本では生きた自然の風景やその魅力を写した彼の写真を通して、貴方も彼の旅を体感できることでしょう。

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